セッション詳細

BS-031
16:45 - 17:30

【特別講演】
強いカゴメを創るための“生き方改革”

政府による「働き方改革」が急速に推進され、雇用や報酬等を取り巻く環境が大きく変貌を遂げようとしている中、企業経営において人事部門の役割はますます高まってきています。今や人事戦略は企業戦略の中でも最も重要な戦略と位置付けられているのです。
また、それと同時に会社と従業員との関係も新しい局面を迎えており、その中でも多様な価値観をもつ人材のマネジメントが喫緊の課題となっております。
本講演ではカゴメの考える「働き方改革」ならぬ「生き方改革」を紹介するとともに、あるべき未来の“理想の働き方”から考える人事制度改革についてお話しいただきます。
スピーカー
  • カゴメ株式会社
    常務執行役員CHO(人事最高責任者)
    有沢 正人 氏
  • 慶應義塾大学商学部卒業後、1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。銀行派遣にて米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年に日系精密機器メーカーであるHOYAに入社。人事担当ディレクターとして全世界のグループ人事を統括、全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また、委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任、グローバルサクセッションプランの導入などを通じて、事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年に外資系保険会社であるAIU保険に人事担当執行役員として入社。ニューヨーク本社とともに、日本独自のジョブグレーディング制度や評価制度を構築する。
    2012年1月、カゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメの人事面におけるグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。
    2012年10月より執行役員CHOとなり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。2018年4月、常務執行役員CHOに就任。