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【お客様事例:セイコーエプソン】世界の拠点に配備された約 50,000 台のエンドポイントに次世代型アンチウイルスを導入。高度化が進む脅威に対抗するため、検知率と運用負荷を大きく改善

セイコーエプソン株式会社は、国内外の事業所とグループ会社に配備された約 50,000 台にのぼる PC などの端末に、カーボン・ブラックの次世代型アンチウイルス「CB Defense(現 Carbon Black Cloud Endpoint Standard)」を一斉導入し、多様化、高度化が進むサイバー脅威に打ち勝つため、エンドポイントセキュリティの本格的な強化に乗り出しました。

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